コーヒー豆

＜　挽き方の選び方　＞ ・普通に飲みたい方　＝　中細挽き ・ちょっと贅沢したい方　＝　中挽きで粉を多めに入れる ・一番のおすすめは、「豆のまま」です。 ＜商品内容＞ ・グァテマラ・ダーク（ドン・アントニオ農園カツーラ種）200g ・グァテマラ・パカマラ（プランデルグアヤボ農園パカマラ種）200g 合計400g（35?40杯分） いっぺんに4杯ずつ作ると、 使う量が少なくなるので抽出できる杯数が増えます。 ●賞味期限についてコーヒーは、生鮮食品です。豆のままなら、到着後2週間ぐらい粉は、到着後1週間ぐらいを目安にしてください。 冷凍庫1ヶ月ですが、常温に戻して使ってください。珈琲だけに、「マメに」買ってね！ コーヒー豆の保存方法については、こちら 「おいしいコーヒーを探してるんだけど…」というアナタに 私たちは「おいしいコーヒー」を、以下の5つの項目で定義しています。 1，　透明感　（クリーンカップ） 2，　フレーバー 3，　コク　（マウスフィール） 4，　甘さ　（スイートネス） 5，　余韻　（アフターテイスト） 透明感（クリーンカップ）がある上で、 フレーバー、コク（マウスフィール）、甘さ　（スイートネス）、余韻　（アフターテイスト）が それぞれに際立っているコーヒーが、「おいしいコーヒー」であると考えているのです。 でも… 余韻って体験したことありますか？ 「余韻」とは、コーヒーを飲み込んだあとも 「心地よいコーヒーらしさ」が口の中に長く持続することです。 しげとし珈琲と普通のコーヒーの一番大きな違いは、「余韻」です。 余韻は、長さと質で評価されます。長くて、明るい質のものが良いとされます。 おいしいコーヒーは、飲み込んだあと、 すっきりとしていて口の中に後味が残らないのに口の奥のほうから「心地よいコーヒーらしさ」が湧き上がってきます。 決して、ウガイをしたくなるような重さではなくてコーヒーの心地よいフレーバーが口や鼻の奥のほうから沸いてくるんです。 コーヒーを飲み込んだあと、お話をしていても口や鼻の奥の方からコーヒーらしい風味が湧き上がってくるのでコーヒーを飲んだ心地よい感じが長く長く続きます。 そして、余韻が最後に甘い方向に消えてゆくのも、 しげとし珈琲の特徴です。 ＜注意＞ コーヒーミルをお持ちでないお客様が 挽いて（粉にして）お買い上げの場合は、膨らみません。 コーヒーは、豆で買って直前に挽く「挽きたて」が最高です。 コストを考えずにトップクラスの素材だけを吟味して、 効率を無視して丁寧に作ったコーヒーだけに、 このような素晴らしい特徴があります。 どんなコーヒーか？アナタも体験しませんか？ ＜充実のセット内容＞ グァテマラ・パカマラ（プランデルグアヤボ農園パカマラ種）200g　　●焙煎度　中煎り ・2016年のロットは、さび病の影響で大粒の豆が少なかったため、写真よりの小さく仕上がっています。 パカマラ種は、中米で高級品種として人気がある大粒な品種です。2010年にグァテマラ視察の際に立ち寄ったのですが標高の高い、自然に恵まれた素晴らしい農園でした。○　農園視察のご報告はこちら甘みの強いフルーティなコーヒーです。 グァテマラ・ダーク（ドンアントニオ農園カツーラ種）200g　●焙煎度　中深煎り   グァテマラ・ダークは、山深い田舎に位置するウエウエテナンゴ地方のドンアントニオ農園のカツーラ種のフリーウオッシュ。 少し苦めで、ブルーベリーを思わせるフレーバーのある「個性派のグァテマラ・コーヒー」です。   （税込み　2160円）宅配便送料（400円）をしげとし珈琲が負担します。 ●　ぜひ同梱して下さい?！